初めての部屋探しで失敗しないために|1〜3月が不動産繁忙期な理由
blog
- スタッフブログ
不動産はなぜ1月・2月・3月が繁忙期になるのか?

不動産業界では、1月〜3月は年間で最も動きが激しい繁忙期とされています。
これは単なる「引っ越しシーズン」という話ではなく、日本の社会構造そのものが強く関係しています。
① 就職・転職・人事異動が集中する
日本では、
-
新卒入社
-
転職の入社日
-
会社の定期異動
これらの多くが 4月1日スタート です。
そのため
-
1月:情報収集・内見開始
-
2月:申込・契約ラッシュ
-
3月:入居・引っ越しのピーク
という流れが毎年ほぼ固定化しています。

② 進学・卒業による住み替え
大学・専門学校への進学、卒業に伴い
-
実家を出る
-
学生向け物件を退去する
といった動きも、この時期に一気に発生します。
社会人+学生の住み替えが同時に起きるため、他の季節とは比べ物にならない需要になります。
③ 物件数は増えないのに、探す人だけが急増する
重要なのはここです。
-
1〜3月は「良い物件が急に増える」わけではない
-
むしろ 探している人の数だけが爆発的に増える
つまり
👉 完全な需要過多の市場 になります。
繁忙期こそ「早めに物件を押さえた方がいい」理由
ここからが、特に知っておいてほしいポイントです。
① 良い物件ほど「即申込・即終了」
繁忙期の実務では、以下が日常的に起こります。
-
朝に募集が出た物件が
-
その日のうち、または翌日には申込済み
-
内見予定だったが、見る前に終了
**「検討している間に無くなる」**のが繁忙期です。
気に入った物件があれば
👉 悩む時間=失うリスク になります。
② 物件を押さえないと「選択肢が一気に悪くなる」
繁忙期後半(2月後半〜3月)になると、
-
家賃が高い
-
条件が微妙
-
妥協前提の物件
しか残らなくなります。
結果として
「もっと早く動いていれば良かった…」
という声は毎年必ず出ます。
③ 早めに押さえる=交渉がしやすい
意外と知られていませんが、
-
繁忙期“序盤”(1月〜2月上旬)
-
まだ申込が殺到していない物件
このタイミングの方が
-
賃料交渉
-
フリーレント
-
入居日調整
などが通りやすいケースも多いです。
後半になるほど
「もう他にも申込が入っています」
と言われ、交渉余地はほぼ無くなります。
④ 引っ越し費用・スケジュールも安定する
3月に近づくほど
-
引っ越し代が高騰
-
希望日に引っ越せない
-
平日しか空いていない
といった問題が発生します。
早めに物件を確保すれば
-
引っ越し業者の選択肢が多い
-
日程も組みやすい
-
無駄な出費を抑えられる
というメリットがあります。

まとめ|繁忙期は「探す」より「押さえる」が重要
1〜3月の不動産探しは、
-
ゆっくり比較する時期ではなく
-
スピードと決断力が重要な時期
です。
特に
-
条件の良い物件
-
立地・家賃・設備のバランスが良い物件
は、待ってくれません。
少しでも
「いいな」と思える物件が出たら、
早めに押さえる行動が、結果的に満足度の高い引っ越しにつながります。
ブラウン不動産では
- 引越し時期の相談
- 入居時期の交渉
- 転職・法人・保証会社相談
までワンストップ対応。
📩 LINE・電話・オンライン内覧対応可能
👉 「お部屋初めてで0から教えてほしい」と一言でOK