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【夏本番前のエアコン問題】賃貸のエアコンが壊れたらどうする?費用負担や修理の手順をプロが解説!

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2026.05.26
  • スタッフブログ

5月も終盤に入り、日中は汗ばむような暑い日も増えてきましたね。
本格的な夏を迎える前に、そろそろ準備しておきたいのが「エアコン」です。
もし、久しぶりにエアコンをつけてみて「あれ?冷たい風が出ない…」「変な音がする…」となったとき、賃貸物件だとこんな不安が頭をよぎりませんか?

 

<修理代って自分で払うの?>   <勝手に業者さんを呼んでいいの?>

 

今回は、お部屋探しのプロである私たちが、賃貸物件でエアコンが壊れたときの正しい対処法と費用負担について、分かりやすく解説します!

 

修理費用は原則「大家さん・管理会社」

結論から言うと、お部屋に最初から設置されているエアコン(設備)の修理・交換費用は、原則として大家さんや管理会社の負担になります。
賃貸借契約において、大家さんには「入居者が快適に暮らせるよう、設備を維持する義務」があるためです。そのため、経年劣化による故障であれば、入居者様が費用を気にする必要はありません。

⚠️ ただし、例外もあるので注意
以下のようなケースでは、入居者様の負担になってしまう、あるいは大家さんに直してもらえないことがあります。

「残置物(ざんちぶつ)」の場合
前の入居者さんが置いていったエアコンをそのまま使っている場合、それは「設備」ではなく「残置物」扱いとなり、修理や処分は自己負担になる契約が多いです(※契約書をチェックしてみましょう!)
入居者様の不注意や使い方が原因の場合
「フィルターを何年も掃除せずに放置して壊れた」「物をぶつけて破損させた」といった場合は、入居者様の過失(故意・過失)となり、修理費用を請求される可能性が高くなります。

 

エアコンが壊れたときの正しい手順3ステップ

エアコンの調子が悪いと感じたら、焦って行動するのは禁物です。特に、以下のNG行為には気をつけてください。

 

❌ やってはいけないNG行為

「管理会社に連絡せず、自分で勝手に修理業者を呼ぶこと」

※これをやってしまうと、たとえ経年劣化の故障であっても、後から大家さんに費用を請求できなくなるトラブルが多発します!

 

正しい手順は以下の3ステップです。

◆ステップ1:型番と症状をメモする。

エアコン本体の下部などに記載されている「メーカー名」「型番(製造年)」を控え、「冷風が出ない」「ランプが点滅している」などの症状をメモします。

◆ステップ2:管理会社(または大家さん)に連絡する

「エアコンの調子が悪い」旨を伝えます。残置物でなければ、管理会社が提携している修理業者さんを手配してくれます。

◆ステップ3:業者さんの修理に立ち会う
指定された日時に修理業者さんが訪問し、状態を確認・修理(または交換)を行います。

《超重要》「今すぐ」試運転をすべき理由!

 

「まだ5月だし、本当に暑くなってからつければいいや」と思っている方、

実はそれが一番危険です!
7月や8月の猛暑の時期になると、どこの物件でも一斉にエアコンのトラブルが発生します。そうなると、修理業者さんの予約がパンクしてしまい、管理会社に連絡してから修理に来てもらうまでに「1週間〜2週間待ち」という事態がザラに起こります。
真夏にエアコンなしで2週間過ごすのは、熱中症のリスクもあり本当に大変です。
ぜひ、この記事を読んだらすぐに、以下の方法で「試運転」をしてみてください。

 

設定温度を「18度」にする。

冷房スイッチを入れて、10分〜20分ほど運転させる。

しっかり冷たい風が出ているか、異音やポタポタ水漏れがしていないか確認する。

 

今の時期(5月〜6月)なら、万が一故障していても業者さんがすぐに動けるため、夏本番までに確実に直すことができます!😊

 

まとめ

 

賃貸物件のエアコンが壊れたら、まずは「自分で手配せず、管理会社に連絡」が鉄則です。
ちなみに、故障はしていないけれど「効きが悪いな」「電気代が気になるな」という方は、以前ご紹介したブログ記事、⁠【エアコンクリーニングのメリット】⁠も是非合わせて読んでみてくださいね◎

定期的なお手入れで、夏の電気代を賢く抑えることができます!🌻

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